わりと簡単に節約できる保険料

無事故で過ごしたのに保険の継続時に保険料が上がっていた。
そんな話を最近はよく聞きます。
自動車保険は毎年値上がりしています。若者の車離れで、若年層の保険加入が減少している一方で、
高齢者事故増加など、保険金の支払い総額が毎年増えているのが原因だそうです。
保険会社によっては、お客様から預かった保険料の8割近くが保険の支払いにまわっている状況です。
諸経費を考えると自動車保険は赤字で、ほかの保険種目で補てんしている状況になっています。
とはいえ、高い保険料をそのまま払い続ける必要はありません。
節約の第一歩は、保険が解決策でなくても良いものは、何かを考える事です。
3万ぐらいの損害なら面倒な保険を使わないで、手出しする方がいい。
そう判断するなら免責(自己負担)設定をするだけで保険料は、大幅に下がります。
対物賠償は、大きな事故が心配なので無制限にしておくけれど、免責を3万つける。
小さな事故の時は、免責があるので保険は使えませんが、何千万もの大きな事故は、3万円だけ保険会社等に振り込めば
対応してもらえます。対人賠償保険・車両保険にも同様に免責設定が出来ます。
2012年10月から等級制度が変わりました。
従来は、いたずらや飛び石によるガラス破損は等級が下がりませんでしたが、今は翌年の保険料が上がります。
それも踏まえて、免責を付けて小さな事故は自己負担するやり方は合理的かもしれません。

Comments are closed.

最近の投稿